Mission
財団法人 青少年交流振興協会は、日本の未来を担う青少年に対して、スポーツや文化、ボランティア活動等を通じた交流の場を提供するとともに、青少年自身による楽しく有意義なイベントや、地域に根ざしたボランティア活動等を応援する事を通して、向上心や探究心、学びあい助け合う心を大切とする健全な精神を醸成し、地域社会に貢献できる人材を育成し、わが国の教育の振興に寄与します。
財団概要
団体名 | 財団法人 青少年交流振興協会 |
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法人所在地 | 〒153-0043 東京都目黒区東山3丁目15番1号 出光池尻ビル7F |
電話番号 | 03-3710-5480 |
ファックス番号 | 03-6412-8471 |
メールアドレス | office@apyc.net |
ホームページ | http://www.apyc.net |
設立年月 | 昭和33年1月(所管:文部省) >>沿革 |
理事長 | 鈴木規夫 |
財団沿革
【昭和33年】
・財団法人の設立(1月21日 所管:文部省・初等中等教育局)
・修学旅行、校外学習への資金・所持品等の補助
・校外学習に関する調査研究
・定時制高校の修学旅行に対するバスの提供
【昭和40年代】
・学校補助に係る調査
・校外学習に関する資料の収集
・校外学習に関する指導書の刊行準備
・校外学習のための河川敷利用の調査
【昭和53年】
・TBS・文化庁製作「美をもとめて」のライブラリー化及び外国人紹介のための調査開始
・都内のろうあ学校への旅行資金補助
・校外学習施設建設の準備開始
【昭和56年】
・日本宝くじ協会の助成による全国一輪車寄贈事業の実施
・ 「国立少年自然の家」の利用促進の調査研究開始
【昭和57年】
・ 所管が文部省生涯教育局青少年課に変更される
活動範囲が、社会教育の分野にまで広がる
・国立諫早少年の家、利用促進のため、小冊子15,000部を作成
・第2次全国一輪車寄贈事業実施、201ヶ所合計2000台
・青少年健全育成のため、合宿教育の調査、研究の開始
【昭和58年】
・第3次全国一輪車寄贈事業実施。200ヶ所、2000台
・第1回カントリースクールマキサト開催(小学生対象の体験合宿)
【昭和59年】
・ ビデオ「子供のために作法集」基本編作成(文部省選定を受ける)
・第4次全国一輪車寄贈事業実施
・第2回カントリースクールマキサト開催
・青少年交流施設「カントリースクールマキサト」の起工式を行い建設に取り掛かる
【昭和60年】
・青少年交流施設「カントリースクールマキサト」完成
・以後青少年の体験合宿「カントリースクールマキサト」例年の如く実施される。
【平成3年】
・アジアからの留学生との交流会が行われる
第1回/東京立川市民会館211名参加、第2回/世田谷区烏山区民会館308名参加
・全国短期大学スキー大会に特別協賛として参加
【平成4年】
・青少年問題講演会を都内4ヵ所で実施
【平成7年】
・青少年問題論文募集
【平成9年】
・「いじめ問題の解決に向けて」出版(全国主要書店にて販売)
【平成11年】
・「心の教育 あしたの風」発行(全国主要図書館300ヶ所の贈呈)
【平成13年】
・「17歳を語る 山口良治」発刊(全国主要書店にて販売)
【平成15年】
・ボランティア文化フェスティバル2003を開催
・第1回エンジョイゴルフ開催
【平成16年】
・ボランティア文化フェスティバル2004を開催
・第2回エンジョイゴルフ開催